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| Wednesday, June 8, 2022 |
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Mitsubishi Shipbuilding Acquires Approval in Principle (AIP) from France's Classification Society for Spherical Cargo Tank System for LCO2 Carriers |
| Mitsubishi Shipbuilding Co., Ltd., a part of Mitsubishi Heavy Industries (MHI) Group, has acquired Approval in Principle (AIP) from the French classification society Bureau Veritas (BV) for a spherical cargo tank system for liquefied CO2 (LCO2) carriers. more info >> |
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MHI Commences Feasibility Studies on Use of Ammonia for Power Generation in Indonesia |
| Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. (MHI), with support from its power solutions brand, Mitsubishi Power, has begun a feasibility study on the use of ammonia as fuel for power plants in Indonesia. more info >> |
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| Monday, June 6, 2022 |
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三菱重工、国内初 マイナス25度冷凍倉庫対応レーザー誘導方式無人フォークリフトを共同開発 |
| 三菱重工業株式会社（以下、三菱重工）と三菱重工グループの三菱ロジスネクスト株式会社（以下、三菱ロジスネクスト）は、マイナス25度冷凍倉庫対応レーザー誘導方式無人フォークリフト（レーザーAGF）（注1）「PLATTER Auto 冷凍倉庫仕様（1.5～3.0トン積）」を、株式会社ニチレイロジグループ本社（社長：梅澤 一彦氏、本社：東京都千代田区、以下、ニチレイロジグループ）と共同開発しました。 more info >> |
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| Friday, June 3, 2022 |
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三菱重工、インドネシアにおける既設火力発電所向け アンモニア利用発電の事業化調査に着手 |
| 三菱重工業は、インドネシアにおける既設火力発電所の燃料としてアンモニアを導入することで、同国のエネルギー脱炭素化を支援する事業化調査（Feasibility Study：FS）に着手しました。 more info >> |
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| Wednesday, February 2, 2022 |
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三菱造船、世界初となるCCUSを目的とした液化CO2船舶輸送の実証試験船の建造契約を締結 |
| 三菱重工グループの三菱造船株式会社（社長：北村 徹、本社：横浜市西区、以下、三菱造船）は、NEDOの「CCUS研究開発・実証関連事業／苫小牧におけるCCUS大規模実証試験／CO2輸送に関する実証試験」で活用する液化CO2（LCO2）輸送の実証試験船（以下、本船）の建造契約を、内・外航船の船舶管理などを手掛ける山友汽船株式会社（本社：神戸市中央区、以下、山友汽船）との間で締結しました。 more info >> |
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| Tuesday, February 1, 2022 |
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三菱造船、海洋脱炭素を担う専門組織を新設 |
| 三菱重工グループの三菱造船株式会社（社長：北村 徹、本社：横浜市西区、以下、三菱造船）は、三菱重工グループのエナジートランジション戦略に呼応する形で、2月1日付で「海洋脱炭素グループ」を新設します。 more info >> |
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Mitsubishi Shipbuilding Establishes New Specialized Organization for Marine Decarbonization |
| Mitsubishi Shipbuilding Co., Ltd., a part of Mitsubishi Heavy Industries (MHI) Group, today established Marine Decarbonation Business Development Group responding to the energy transition strategy promoted by MHI Group. more info >> |
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| Thursday, January 27, 2022 |
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三菱重工、カーボンニュートラル実現に貢献するナトリウム冷却高速炉技術に関する日米協力の推進について（米国テラパワー社との協力） |
| 今般、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構（以下「JAEA」という。）と三菱重工業株式会社（以下「MHI」という。）、三菱FBRシステムズ株式会社（以下「MFBR」という。）は、ARDPの中でナトリウム冷却高速炉「Natrium」を開発している米国テラパワー社と協議を進め「ナトリウム冷却高速炉技術に関する覚書き」を令和4年1月26日に締結しました。 more info >> |
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| Wednesday, January 26, 2022 |
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三菱パワーヨーロッパ、スウェーデンの首都ストックホルム市にクリーンな電力と地域暖房を供給へ |
| 三菱重工グループの欧州現地法人 三菱パワーヨーロッパ（Mitsubishi Power Europe GmbH）はこのほど、スウェーデンの地域冷暖房および電力供給で最大の現地プロバイダーであるストックホルム・エクセルギー社（Stockholm Exergi AB）と、首都ストックホルム市内にある同社最大の熱電併給プラントKraftvärmeverk1（KVV1）の設備近代化に関するサービス工事契約を締結しました。 more info >> |
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| Tuesday, January 25, 2022 |
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MHIENGが「令和3年度優秀省エネ脱炭素機器・システム表彰」の最高位を受賞 |
| 三菱重工グループの三菱重工エンジニアリング株式会社（MHIENG、社長：寺沢 賢二、本社：横浜市西区）は、関西電力株式会社（KEPCO）と共同開発した新型吸収液「KS-21」（注1）ならびにKS-21を採用した最新鋭のCO2回収プロセス「Advanced KM CDR Process」で、一般社団法人日本機械工業連合会が主催する「令和3年度優秀省エネ脱炭素機器・システム表彰」の最高位である「経済産業大臣賞」を受賞しました。 more info >> |
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