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Thursday, 12 February 2015, 14:00 HKT/SGT
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Source: Gemalto NV
ジェムアルト、データ漏洩の深刻度を指標化した「2014 Breach Level Index」の結果を発表
2014年にデータ漏洩は49%増加し、漏洩したデータは10億件にのぼる;個人情報を狙うサイバー犯罪が上位にランクイン

アムステルダム, 2015年2月12日 - (ACN Newswire) - デジタルセキュリティの世界的なリーダーであるジェムアルト(ユーロネクスト NL0000400653 GTO)は、最新の「Breach Level Index」の結果を発表しました。それによると、2014年には世界で1,500を超えるデータ漏洩が起き、漏洩したデータは10億件にのぼることが明らかになりました。これは、2013年と比較して、データ漏洩が49%増加し、消失または盗難されたデータ数が78%増加したことを示しています。

ジェムアルトによるSafeNet買収後も業界をリードするこのベンチマーク指標は継続して行われています。Breach Level Index(BLI)は、発生したデータ漏洩に対して都度、データ漏洩情報を提供するグローバルなデータベースで、セキュリティ専門家向けにデータ漏洩の深刻度をスコア化し、公開されたデータ漏洩事例をもとに危険度を把握するための方法論を提供します。Breach Level Indexは、公開情報に基づいてデータ漏洩の深刻度をさまざまな角度から数値化しています。

SafeNetが独自開発したBreach Level Indexのデータによると、2014年、サーバー犯罪者の主な動機は個人情報の窃盗で、これはデータ漏洩全体の54%を占め、金融データへのアクセスを含む他項目よりも高いことがわかりました。また個人情報の盗難は、Breach Level Indexが「致命的」(スコア9.0-10)もしくは「重度」(スコア7.0 -8.9)の最も高い深刻度のデータ漏洩と分類した事例のうち3分の1を占めています。データの一部もしくは全部が暗号化されていた境界セキュリティなどのセキュアな情報漏洩は1%から4%に増加しました。

ジェムアルトでIDおよびデータ保護戦略担当副社長を務めるTsion Gonenは、次のように述べています。「サイバー犯罪者は、クレジットカード番号の窃盗など即時的なものから、長期的な個人情報の窃盗を目的とするようになり、彼らの手口がシフトしているのが明らかに見て取れます。個人情報の盗難は、犯罪集団がなりすまして、不正な信用取引口座を開設したり、その他多くの重大な犯罪に悪用される恐れがあります。データ漏洩ではますます個人が狙われるようになっており、一般の人が漏洩にさらされるリスクは拡大しています。」

データ漏洩は個人情報の窃盗へシフトしているだけでなく、昨年ますます深刻化しました。Breach Level Indexが最も深刻なデータ漏洩事例とした50件のうち3分の2が2014年に発生しています。また2013年と比較して、漏洩したデータが1億件以上にのぼった漏洩事件は倍増しました。

業種別にみると、2014年は他の業種と比較して小売業と金融サービスにおいて最も顕著な傾向が見られました。小売業ではデータ漏洩は昨年と比較して微増し、2014年のデータ漏洩全体の11%を占めました。しかしながら、POS(販売時点情報管理)システムを狙った攻撃が増加したことから、漏洩したデータの数は昨年の29%から55%に増加しました。金融サービスセクターでは、データ漏洩の件数は前年度からほぼ変わらなかったものの、データ漏洩事件1件あたりで消失したデータの数の平均は112,000件から1,100,000件と10倍に増加しました。

Gonenは次のように付け加えています。「データ漏洩の件数が増加傾向にあるだけでなく、漏洩は深刻化しています。データ漏洩は『もし起きたら』ではなく、『いつ起きるか』の問題です。データ漏洩防止や脅威監視は限定的なもので、サイバー犯罪者を常に締め出せるわけではありません。企業では、デジタル脅威に対してデータ中心の視点を持ち、機密データを保護するために、マルチファクタ認証、暗号化、キー管理など、より良いIDアクセス管理技術を導入し対策を講じる必要があります。こうすることで、例えデータが盗難に遭ってもサイバー犯罪集団にとって無益なものとなります。」

ジェムアルトでは、SafeNetの買収により、世界で最も完全なエンタープライズ・セキュリティ・ソリューション群のひとつを提供します。本ソリューションにより、顧客はエッジからコアまで、業界をリードするデジタルアイデンティティ、取引、決済、データの保護を享受することができます。ジェムアルトの完全なるSafeNetのIDおよびデータ保護ソリューションは、主要な金融機関や政府機関を含む多くの業種で、企業がセキュリティに対してデータ中心のアプローチを取ることを可能にし、革新的な暗号化、クラス最高の暗号管理、強力な認証およびID管理ソリューションを活用し、重要なデータおよびそうしたデータが保管される場所を保護します。ますますデジタル化が進む世界において、ジェムアルトでは、本ソリューションを通じて、組織が顧客の信頼を守るために、厳しいデータ・プライバシーの規制などのコンプライアンスを遵守し、企業の機密情報や顧客情報、電子取引がリスクや改ざんから確実に守られるようにします。

業種、漏洩源、データの種類、地域別のデータ漏洩事例に関する完全な要約については、2014 Breach Level Index レポートをダウンロードしていただけます。 http://breachlevelindex.com/pdf/Breach-Level-Index-Annual-Report-2014.pdf

参考資料
- インフォグラフィック: 2014 Breach Level Index http://breachlevelindex.com/img/Breach-Level-Index-Infographic-2014-1500.jpg
- Secure the Breach マニフェスト http://bit.ly/16W0puU
- Secure the Breach ウェブサイト http://www.securethebreach.com/

Breach Level Indexについて

Breach Level Indexは、世界中のデータ漏洩情報を一元管理したデータベースを提供しており、データ漏洩の深刻度をデータの種類、盗まれたデータの数、漏洩源、データ暗号化の有無など、さまざまな角度から数値化しています。Breach Level Indexでは、発生したデータ漏洩に対して、深刻度を判断してスコアをつけ、データ漏洩の比較リストを提供しており、比較的安全なデータ漏洩と、重大な大量データ漏洩を見極めることができます。本データベースは企業等の発表内容など公開情報に基に作成されています。詳細情報に関しては www.breachlevelindex.com をご覧ください。

ジェムアルトについて

ジェムアルト(ユーロネクスト NL0000400653 GTO)は世界44ヶ国に85の事業所、25の研究およびソフトウェア開発センターを持ち、1万2千人以上の従業員を有するデジタルセキュリティのリーディングカンパニーです。2013年の年間売上高は24億ユーロ(約3,360億円)を記録しました。

ジェムアルトは急速に進化しつつあるデジタル社会の中核的な存在です。世界中の数十億人の人々は自由に「いつでも、どこでも」コミュニケーション、旅行、ショッピング、金融取引、娯楽、仕事を楽しく、安全に行ないたいと望んでいます。ジェムアルトはパーソナル・モバイル・サービス、決済のセキュリティ、信頼できるクラウドアクセス、個人認証および個人情報の保護、電子ヘルスケアおよび電子政府の効率化、便利なチケットサービス、および信頼性の高いマシンツーマシン(M2M)アプリケーションの高まるニーズに対して様々なソリューションを提供しています。ジェムアルトは、セキュアな組込み用ソフトウェアや自社で設計しカスタマイズした信頼性の高い製品を開発しています。独自のプラットフォームおよびサービスにより、これらの製品や製品に含まれる機密データを管理し、信頼のおけるエンドユーザー向けサービスの提供を実現しています。

ジェムアルトのイノベーションによりお客様が数十億人のエンドユーザーに対して信頼される利便性の高いデジタルサービスを提供しています。多くの人々がデジタルおよびワイヤレスによるコミュニケーションを図る中で、ジェムアルトのソリューションが利用される機会はますます多くなっており、今後のビジネスの発展が見込まれます。

さらに詳しい情報は www.gemalto.com/japanwww.justaskgemalto.com 、blog.gemalto.comをご覧ください。

本プレスリリースの文言は翻訳されたもので、いかなる場合も公式版とはみなされないこととします。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンである英語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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