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経済産業省「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」に対応 |
東京, 2016年4月19日 - (JCN Newswire) - 当社は、2015年12月に経済産業省および独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表した「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」(注1)に準拠した「富士通グループ情報セキュリティ基本方針」を新たに策定しました。
富士通グループ情報セキュリティ基本方針は、当社リスク・コンプライアンス委員会(注2)の決定に基づき、グループ全体をカバーするグローバルなセキュリティポリシーです。
サイバーセキュリティ経営ガイドラインでは、企業に対してサイバーセキュリティリスクへの対応方針を策定し、組織の内外に示すことを求めています。富士通グループは、同経営ガイドラインの趣旨を踏まえ、基本方針を公表するとともに、お客様を含め、社内外の情報セキュリティの向上に今後とも努めていきます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/04/19.html
注釈 注1 サイバーセキュリティ経営ガイドライン: 企業が経営者のリーダーシップの下でサイバーセキュリティ対策を推進するため、経営者が認識すべき3原則、および経営者が最高情報セキュリティ責任者(CISO)などに指示すべき10項目をまとめたもの。 注2 リスク・コンプライアンス委員会: 当社取締役会に直属し、グループ全体のリスクマネジメントおよびコンプライアンスを統括する機関(委員長:田中 達也 代表取締役社長)。当社は、本委員会を、サイバーセキュリティ経営ガイドラインにおいて設置すべきとされる「経営リスクに関する委員会」と位置付けている。
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Fujitsu Ltd
セクター: Electronics, Cloud & Enterprise, IT Individual
https://www.acnnewswire.com
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