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東京, 2016年8月2日 - (JCN Newswire) - 富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:棚橋 勝彦)は、組込み開発向け、RTOSエミュレータ「QNET multiple OS abstraction interface library」(以下、QmOSTM)の販売を開始しました。(2016年8月提供開始)
製品名
- QmOSTM(キューモス)「QNET multiple OS abstraction interface library」
製品の特徴
QmOSは、様々なRTOSをLinux上で動作させるRTOSエミュレータです。近年の組込みソフトウェア開発は、開発期間の短縮、開発コスト圧縮が命題となっています。組込み装置開発の現場で、既存資産の有効活用をサポートするQmOSの導入により、お客様の開発コストを削減することができます。
- お客様のRTOS向けソフトウェアに記述されたプログラムやコードを最小限の変更で、そのままLinuxで実行可能です。 - RTOSレベルのμsecタイマ精度、RTOSタスクのスケジューリング、ハードウェア割込み機能などを、ソフトウェアで実現。特許出願中(出願番号2015-021530)
関連リンク
- 製品&サービス http://www.fujitsu.com/jp/group/qnet/services/qmos/index.html
販売開始
- 2016年8月
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://www.fujitsu.com/jp/group/qnet/resources/news/press-releases/2016/0802-2.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Fujitsu Ltd
セクター: Electronics, Cloud & Enterprise, IT Individual
https://www.acnnewswire.com
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