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Monday, 28 May 2012, 17:00 HKT/SGT
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Source: Hays
ヘイズ、人材の多様性に関する調査結果を発表―企業と女性社員間には人材の多様性について大きな隔たりが存在

東京, 2012年5月28日 - (ACN Newswire) - 人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役兼アジア地区オペレーション・ディレクター:クリスティーン・ライト、以下ヘイズ・ジャパン)がこのたび実施した人材の多様性に関する調査結果によると、女性回答者の65%が企業の管理職は人材の多様性について無理解だと感じている一方、採用担当管理職の70%は人材の多様性についてすでに何らかのプログラムを導入していると回答しています。

また女性回答者の63%は会社は人材の多様性を図るための対策を講じていないと感じているにもかかわらず、採用担当管理職の69%は人材の多様化を目指し積極的に男女平等に採用していると回答しています。しかし採用担当管理職の67%は、女性管理職が全管理職の20%以下であり、66%が女性を積極的に管理職に登用する制度が整っていないと答えています。

外部からのサポートについて、女性回答者の72%は、日本の雇用に関する法律は女性が仕事と家庭の両立ができるよう奨励していないと感じています。

高齢化と人口の減少が進む日本では、人材多様性の観点から、今まであまり目が向けられていなかった幅広い人材に注目する必要があるとヘイズ・ジャパンはみています。ヘイズ・ジャパンはこの点で優れたリーダーシップを発揮しており、2011年7~12月のヘイズ・ジャパンの候補者の78%は30~50代で、女性は40%でした。

ヘイズ・ジャパン代表取締役兼アジア地区オペレーション・ディレクター、クリスティーン・ライトは次のように述べています。「今回の調査では企業が女性社員に提供すべきと考えるサポートと、女性社員が実際に欲しているサポートが食い違っていることが明確に示されています」。

「最近の動向として、ミッド・キャリアの転職の動きが活発化していることと、女性の積極的採用が挙げられます。最近の報道によると厚生労働省は女性の採用および管理職登用を促進するため、2015年度までに多数の企業を訪問する予定です。女性を積極的に採用し人材の多様性を図ることは、日本経済の競争力を高め、さらに発展させるために重要であるとヘイズは考えます」。

ヘイズ・ジャパンでは人材の多様性について5月17日にセミナーを開催し、クリスティーン・ライトが本調査結果を発表しました。同セミナーでは、上智大学国際教養学部准教授大石奈々氏、NTTコミュニケーションズ クラウド・サービス事業部シニア・マネージャー鈴木照枝氏、J-Win理事長、ベルリッツ・コーポレーション会長兼社長兼CEO、株式会社ベネッセホールディングス ディレクター兼エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント内永ゆか子氏が人材の多様性について講演を行いました。

調査実施日:2012年4月23日~5月7日
調査対象:採用担当管理職・ラインマネージャーおよび2011年11~12月にヘイズ・ジャパンに登録もしくはヘイズ・ジャパンを通じて転職した女性候補者合わせて1,000名以上

参考:その他の調査結果

- 回答者の内、非管理職は53%、中間管理職は35%、上級管理職は12%
- 過去5年の間にキャリア・アップのため転職した人は46%
- 過去5年の間に転職しなかった残りの54%のうち、来年転職希望の人は82%。その主な理由は、キャリア・アップ(49%)、ワーク・ライフ・バランスの改善(19%)、収入増(16%)。
- 男性に比べ女性は不利であると感じたことがあるのは65%
- 女性は不利であると感じた主な理由は、昇格(75%)、リーダーシップの機会(40%)、給与・福利厚生(35%)、チームの受容度(19%)、研修・自己啓発(12%)
- 現在社内でのキャリアパス(キャリアの道筋)に満足している人は21%、不満は39%、キャリアパスがあるのかどうかも分からない人は40%
- 40% が現在勤務している企業の役員や管理職は人材の多様化について無理解と回答。25% は役員や管理職が理解しているかどうかわからないと回答
- 現在勤務している企業が人材の多様化に向け「何らかの対策を講じている」と回答した人は37%で、「対策を講じていない」と回答した人は63%。「何らかの対策を講じている」企業の具体的な取り組みについて聞いたところ、女性と男性が平等にリーダーの職責につくことができる(71%)、女性がリーダーになれるよう養成される(54%)、産休制度が確立されている(38%)、フレックスタイム制の導入(25%)、女性もキャリア目標に到達できるよう会社から奨励され支援を受けることができる(13%)
- 72%は、日本の雇用に関する法律は女性が仕事と家庭の両立ができるよう奨励していないと回答

ヘイズ・グループについて

ヘイズ・グループは、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。世界32カ国*、247の拠点において、7,988人超の従業員が経験とスキルを備えた人材サービスをグローバルに提供しています。

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社について

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社は、ヘイズ・グループの日本法人として2001年に東京で設立されました。同社は日本で唯一、東京赤坂本社、新宿支店、大阪支店の3つの国内拠点を擁する外資系人材紹介会社です。「経理・財務」、「金融」、「ファイナンス・テクノロジー」、「人事」、「ヘイズ・リース・マネージメント」、「インフォメーション・テクノロジー」、「保険」、「法務」、「ライフ・サイエンス」、「オフィス・プロフェッショナル」、「不動産関連」、「セールス&マーケティング」、「サプライチェーン」の13の専門分野に精通したコンサルタントが豊富な知識と経験をもとに、正社員から契約・派遣社員まで、企業の人材採用や個人のキャリアアップを支援しています。

* 日本をはじめ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカの計32カ国

本件に関するお問い合わせ先: 
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 
朝倉 03-3560-2813

トピック: Press release summary
Source: Hays


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