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| Algomatic社と共同で生成AIの活用を提案 |
東京, 2026年4月8日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、株式会社Algomatic(本社:東京都港区、代表取締役CEO:大野 峻典氏)と共同で応募した、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」(注1)において、テーマ「製造業の暗黙知の形式知化」に関する提案が第2位を受賞しました。
当社とAlgomatic社が共同で提案したのは「TIG溶接(注2)技術を例にした熟練者・非熟練者の作業動画の“比較”アプローチによる暗黙知の形式知化」。TIG溶接は、高品質な溶接方法として、エネルギープラントからロケットまで当社製品を幅広く支える技術である一方で、溶接士の熟練度に応じて品質や作業時間に差が出る難しさがあり、技能継承において課題となっています。本提案では、熟練者と非熟練者の溶接作業の動画を撮影しアップロードするだけで、エージェントAIが両者の作業差分を自動解析。複数の解析モジュールから最適な手法を選択し、身体知を含む技能の差異を多面的に抽出・可視化します。これにより、言語化が困難な技能を形式知として体系的に蓄積し、AIによる非熟練者への技術評価やフィードバックが可能となります。
製造業の現場では、熟練者の技能が暗黙知として蓄積されている一方で、その言語化や標準化は長年の課題となっています。本提案は、熟練者と非熟練者の作業を“比較”することで身体知の可視化に挑戦し、製造現場における技能継承の効率化や生産性向上に寄与することが期待されており、今後の社会実装に向けた重要な一歩となります。
三菱重工は、経営方針「Innovative Total Optimization(ITO)」のもと、「全体最適」の考え方でリードタイム半減や業務の生産性向上に取り組むとともに、「領域拡大」の視点で各事業の成長戦略を具体化しています。今後も本技術の社会実装を推進し、製造現場の技能継承と生産性向上に貢献していきます。
URL https://www.mhi.com/jp/news/26040801.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.
セクター: Energy, Alternatives, Alternative Energy, Engineering, Aerospace & Defence, Construct, Engineering, EVs, Transportation, Smart Cities
https://www.acnnewswire.com
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