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2016年2月25日 13時15分 JST
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Source: BMO Financial Group
BMO Financial Group、2016年第1四半期の純利益は11億ドルと報告
決算報告書ハイライト:
2016年第1四半期と2015年第1四半期の比較:
- 純利益10億6800万ドル(7%増加)。調整後純利益(1)11億7800万ドル(13%増加)。
- EPS(2)$1.58(8%増加)。調整後EPS(1, 2)$1.75(14%増加)
- ROE 10.9%(昨年11.8%)。調整後ROE(1)12.1%(昨年12.3%)
- 貸し倒れ損失引当金1億8300万ドル(昨年1億6300万ドル)
- バーゼルIII普通株Tier 1比率10.1%

TORONTO, ON, 2016年2月25日 - (JCN Newswire) - BMO Financial Group (TSX: BMO) (NYSE: BMO)は、2016年1月31日締めの第1四半期について、報告に基づく純利益が10億6800万ドル(1株当たり$1.58)、調整後純利益が11億7800万ドル(1株当たり$1.75)となったことを報告しました。

「BMOはこの四半期も、調整後純利益12億ドル、調整後1株当たり利益$1.75(昨年から14%増加)の高い営業成績を上げました。売上高の順調な成長としっかりした経営力により、3四半期連続で正の営業レバレッジとなりました。」と、BMO Financial Group最高経営責任者のBill Downeは述べました。

「今回の結果は、地理および顧客セグメントの点で十分に多様化された弊社の事業構成の長所を明確に示しています。弊社の個人および商業銀行事業は、北米の個人および商業銀行の調整後業績の堅調(米国29%増加、カナダ5%増加)を受けて、昨年から12%成長しました。BMO Capital Marketsの今四半期の業績は高く、売上高は前年比で18%増加し、BMO Wealth Managementは市況を反映しています。

「弊社の資本基盤は強力で、銀行事業を変革する技術の可能性を認識し、明確で一貫した優先順位付けをしています。今四半期の業績を見て、つつがなく戦略を実施すれば、お客様の期待の変化に対応し、不安定な環境でも順調な業績を上げ続けられるという確信が高まりました。」と、Downeは述べました。

BMOでは業績発表と同時に、2016年第2四半期の配当について、普通株1株当たり$0.84と発表しました。これは前四半期と変わらず、前年比で1株当たり$0.04増加 (5%増加)で、年間配当で普通株1株当たり$3.36に相当します。

未監査暫定連結財務諸表など、2016年1月31日締めの期間の2016年第1四半期株主報告書の全文は、オンラインで www.bmo.com/investorrelations および www.sedar.com からご覧いただけます。

(1) 本書の業績や測度はGAAPベースで提示されています。また、特定の要素の影響を除いた調整後ベースでも提示されています。調整後の業績と測度は非GAAPで、非GAAP測度と最も近似のGAAPが公開されている非GAAP測度セクションに、すべての報告期間について詳述されています。
(2) 本書のすべての1株当たり利益(EPS)測度は、特に指定のない限り、希薄後EPSを意味しています。EPSは、子会社の非支配持分に帰属する純利益と優先株配当を控除後の、純利益を使用して算出されています。

注記: 本書のすべての比率と割合は、四捨五入前の数値に基づいています。

銀行概況

2013年第1四半期の純利益は10億6800万ドルで、前年比6800万ドル(7%)の増加でした。

調整後純利益は11億7800万ドルで、前年比1億3700万ドル(13%)の増加でした。これはBMO Transportation Finance (BMO TF)事業の買収からの収益による米国P&Cの堅調な業績と、カナダのP&CとBMO Capital Marketの業績向上の影響によるものです。Traditional Wealthは株式市場の低迷の影響で事業成長が相殺され、純利益は前年と同じとなりました。保険収益は、両方の機関で金利および株式市場の悪影響を受けました。報告済EPSは前年比で8%増加し、調整後EPSは14%増加しました。株主資本利益率は10.9%で、調整後株主資本利益率は12.1%でした。1株当たり簿価は昨年から13%増加し、1株当たり$59.61となりました。バーゼルIII普通株Tier 1比率は、10.1%と堅調でした。

事業セグメント概況

カナダP&C

純利益は5億2900万ドルで、前年比で2600万ドル(5%)の増加でした。売上高は、大半の商品でのバランス向上、無利子売上高増加、純金利マージン向上などにより、前年比で9700万ドル(6%)増加しました。支出は従業員関連費の増加により、3700万ドル(4%)増加しました。営業レバレッジは正の1.5%となりました。借入金は前年比5%、預金は6%増加しました。

個人向け銀行事業では、借入金は前年比3%、預金は5%増加しました。この四半期には、インテリジェントタッチスクリーンや封筒なし出金などの拡張オプションをお客様に提供するために、アップグレード版ABM (automated banking machine)の展開を開始しました。2016会計年度末には、アップグレード版ABM2,200台の展開を予定しています。

商業銀行事業では、借入金が前年比9%、預金が8%増加しました。弊社ではお客様ニーズに対応するため、営業員の増員と新規商品およびサービスの開発を重視します。今四半期、BMOは、マイクロビジネスのお客様専用のシンプルなクラウドアカウントソリューションを提供するため、FreshBooksとの提携を拡大しました。

米国P&C

純利益は2億5100万ドルで、前年比5900万ドル(31%)増加しました。調整後純利益は2億6400万ドルで、前年比5900万ドル(29%)増加しました。このセクションの残りすべての金額は米ドルベースです。

純利益は1億8200万ドルで、前年比2100万ドル(13%)増加しました。調整後純利益は1億9100万ドルで、BMO TFなどにより前年比1900万ドル(11%)増加しました。

売上高は8億2800万ドルで、BMO TFの利益、預金高の増加、スプレッドおよびオーガニックローンの成長を反映して、ローンスプレッドの圧縮により部分的に相殺されたものの、前年比1億600万ドル(15%)増加しました。調整後非利息経費は5億1800万ドルで、主にBMO TFの買収により、前年比6100万ドル(13%)増加しました。

借入金は前年比59億ドル(10%)、商業ローン(BMO TFを除く)は31億ドル(9%)増加しました。

弊社では2015年12月1日にGeneral Electric Capital CorporationのTransportation Finance事業の買収を完了しました。BMO TFにより、北米のトラックおよびトレイラーセグメントで最大の金融プロバイダが追加され、BMOの商業銀行フランチャイズが拡大しました。

この四半期中に、BMO Harris Bankのお客様向けに、消費者および小規模企業MasterCard(R)商品の新スイートを発表しました。この商品は非常に競争力が高く、お客様ニーズに対応しています。

BMO Wealth Management

純利益は1億4800万ドル(昨年は1億5900万ドル)でした。調整後純利益は1億7600万ドル(昨年は1億8600万ドル)でした。Traditional Wealthの調整後純利益は1億5400万ドルで、主に株式市場の低迷の影響で事業成長が相殺され、前年と同じとなりました。保険の調整後純利益は両期間で金利と株式市場の悪影響を受け、2200万ドル(昨年は3100万ドル)でした。現四半期の保険の調整後純利益も3300万ドル減額しました。

運用管理資産は外国為替が有利に推移したため、市場の下落により一部相殺されたものの、前年比120億ドル(1%)増加し、8640億ドルとなりました。

1月にBMO Wealth Managementは、個人投資の目的に合わせて、どこでも必要な時にクライアントにオンラインアクセスを提供する使いやすく手ごろな価格のデジタルポートフォリオ管理サービスのBMO SmartFolio(TM)を発表しました。SmartFolio(TM)の発表によりBMOは、業界でも特に包括的な投資サービススイートを提供する企業となりました。

2015年11月の第21回年次Morningstar Awardで、BMO InvestorLineは、優れた顧客サービス、オンラインツールとリソース、投資商品の多様さ、ウェブサイトの機能性などによって3年連続で最優秀オンライン仲買に選ばれました。

BMO Capital Markets

純利益は2億6000万ドルで、前年比で4000万ドル(18%)の増加でした。売上高は1億ドル(11%)増加しました。米ドル高の影響を除外すると、売上高は5500万ドル(6%)増加しました。これは、債券および株式の保険引受の低調で一部相殺されたものの、インベストメントおよびコーポレートバンキング関連収益と、インベストメントバンキング顧問料収入の業績が向上した結果です。市況にかかわらず、慎重な経営と特定のクライアントのビジネスでのフロー減少の結果、Trading Productsの売上はわずかながら減少しました。米ドル高の影響を除外すると、非利息経費は前年とほとんど変化しませんでした。

Corporate Services

Corporate Servicesのこの四半期の報告済純損失は1億2000万ドルで、昨年の報告済純損失は7400万ドルでした。この四半期の調整後純損失は5200万ドルで、昨年の調整後純損失は7400万ドルでした。

銀行概況と営業セグメント概況セクションの調整後業績は、非GAAP金額または非GAAP測度で表記されています。非GAAP測度セクションをご参照ください。

資本

BMOのバーゼルIII普通株Tier 1 (CET1)比率は、2016年1月31日現在で10.1%でした。CET1比率は、BMO TFの買収により、第4四半期末の10.7%から約60ベーシスポイント減少しました。株主資本利益率は、国外事業における外貨獲得などによる株主株の増加の悪影響を受けました。

貸し倒れ損失引当金

貸し倒れ損失引当金(PCL)の総額は1億8300万ドルで、Corporate Servicesで借入金回収増加により一部相殺されたものの、主にカナダと米国のP&Cの引当金の増加によって、前年比で2000万ドル増加しました。

注意

前述のセクションには、将来予想に関する記述が含まれています。将来予想に関する記述についての注意事項をご覧ください。

規制当局への報告書

中間報告、年間経営分析および解説、監査済連結財務諸表、年次情報フォーム、年次株主総会通知、代理通達など、弊社が継続的に開示する資料は、弊社ウェブサイト( www.bmo.com/investorrelations )、カナダ証券管理局ウェブサイト( www.sedar.com )およびSEC( www.sec.gov )のEDGARセクションからご覧いただけます。

Bank of Montrealは、組織全体のメンバー企業と関連づけられた統一ブランド手法を用いています。Bank of Montrealとその子会社の集合体は、BMO Financial Groupという名称を使用しています。そのため、本書ではBMOおよびBMO Financial Groupは、Bank of Montrealとその子会社を合わせたものを意味しています。

非GAAP測度

このMD&Aの業績や測度はGAAPベースで提示されています。別途指定のない限り、すべての金額はカナダドルであり、国際財務報告基準(IFRS)に沿って作成された財務諸表から取られたものです。GAAPについての言及は、IFRSを意味しています。また、下表のとおり、特定の要素の影響を除いた調整後ベースでも提示されています。経営陣は報告書ベースと調整ベースの業績の評価を行っていますが、どちらの情報も現在進行中のビジネス業績の評価に有用と考えています。そのため、読者の皆様に両ベースの結果を提示し、経営陣がどのように成果を評価しているかが理解しやすくしています。読者の皆様は、提示された期間の決算報告の特定の項目の影響を評価をしたり、それらの項目が現在の結果に影響しないと思う場合にそれらの項目を除外してさらに細かく評価したりすることができます。そのため、提示内容は読者の傾向分析や、競合他社との比較をしやすいように作られています。調整後の結果や測度は非GAAPであり、そのたる、GAAPの下で標準化された意味はありません。他社から提示された同様の測度と比較できない可能性が高く、GAAP業績から分離して、またはその代替として見てはなりません。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.acnnewswire.com/clientreports/598/BMO160225.pdf

将来予想に関する記述(Forward-Looking Statements)についての注意事項

Bank of Montrealの広報にはしばしば、文書または口頭による将来予想に関する記述が含まれることがあります。この種の記述は本書にも含まれており、カナダ証券当局または米国証券取引委員会に提出した他の書類や広報資料にも含まれている場合があります。このような記述はすべて、1995年の米国私募証券訴訟改革法や該当するカナダ証券法の「セーフハーバー」条項に沿って、将来予想に関する記述として作成されています。将来予想に関する記述には、以下のものが含まれますが、これに限定されるものではありません。2016年以降の弊社の目標と優先度に関するコメント。弊社の戦略と今後の措置。弊社の目標。財務状況または株価に関する予測。弊社事業またはカナダ、米国および国際経済の結果または展望。

将来予想に関する記述はその性質上、仮説作成を必要とし、それにつきもののリスクと不確実性の対象となります。そのような予測や結論には、後で不正確なものと判明する場合や、弊社の仮説が間違っている場合、実際の結果がそれらの予測や結論と著しく異なる場合などの多大なリスクがあります。多くの要因によって実際の将来の業績、条件、措置、出来事などが、将来予想に関する記述に表記された目標、期待、推定、意図などから著しく異なる場合がありますので、本書をお読みになる場合は、将来予想に関する記述に全面的に依拠しないようご注意ください。

将来予想に関する記述に関する今後の結果は、次のような多くの要因の影響を受けますが、これに限定されるものではありません。弊社が事業を行っている国の全般的な経済および市場状況。資本や信用市場の低調、変動または流動性。金利と貨幣価値の変動。金融・財政・経済政策の変化。地域または事業分野での競合の度合。資本、金利、流動性要件やガイダンスなどの法律や監督機関の期待や要件の変化。訴訟または規制手続。お客様や取引先について弊社が獲得した情報の正確性と完全性。弊社が戦略計画を実施し、規制当局の認可取得など買収を完了・統合できるかどうか。この推定における重要な会計上の見積りと会計基準、ルール、解釈などの変化の効果。事業およびインフラのリスク。弊社の信用格付けの変化。全般的な政治状況。グローバル資本市場の動き。戦争やテロ活動が弊社事業へ与えうる影響。地域、国または国際経済に影響する疾病の発生。自然災害や、交通、通信、電力、水道などの公共インフラの破壊。技術の変化。上記の要因すべてに関連するリスクを弊社が予測し、効果的に管理できるかどうか。

上記のリストは潜在的な要因をすべて網羅していないことにご注意ください。他の要因とリスクが、弊社の業績に悪影響を与える可能性もあります。詳しくは、Bank of Montrealの将来の業績に影響を与える可能性のある特定の要因とリスクについて説明した2015年のBMO年次MD&Aの「Enterprise-Wide Risk Management」セクションをご覧ください。Bank of Montrealに関して意思決定をする際に、将来予想に関する記述に依拠する場合は、これらの要因やリスクの他にも、他の不確実性や起こりうる出来事、将来予想に関する記述につきものの不確実性なども慎重に考慮してください。法令で定められている場合を除き、Bank of Montrealには、同社自らまたは代理として、将来予想に関する記述を適宜口頭または書面で更新する義務はありません。本書に記載された将来予想に関する情報は、提示された期間終了日現在の弊社の財政状態や、弊社の戦略的優項目と目的について、株主の理解を助ける目的で提示されていますが、他の目的には不適な場合があります。

カナダと米国の経済状況や全般的な市況と、それらが弊社事業に与える影響に関する仮説は、弊社の戦略的優先項目、目標、事業予測などを決定する際の重要な考慮事項です。全体および金融サービスセクタの経済成長予測を調べる際に、弊社では主にカナダと米国の政府と関連機関が提供する過去の経済データを検討しています。弊社の2016年第1四半期株主報告書の「Economic Review and Outlook」セクションをご覧ください。

投資家およびメディア向けプレゼンテーション

投資家向けプレゼンテーション資料

関係者の皆様はぜひ弊社のウェブサイト( www.bmo.com/investorrelations )の2015年の年次報告書、今四半期のニュースリリース、プレゼンテーション資料、補足財務情報パッケージなどをオンラインでご覧ください。

四半期電話会議およびウェブキャストプレゼンテーション

関係者の皆様は、米国東部標準時2016年2月23日(火)午後2:00に開催された四半期電話会議をお聞きになることもできます。この会議では、BMOの上級管理職が四半期業績についてコメントし、投資家の皆様の質問に答えました。電話会議は電話416-695-9753 (トロント市内)または1-888-789-0089 (トロント市外からの無料通話)から参加できます。電話会議の録音は、2016年5月24日まで電話905-694-9451 (トロント市内)または1-800-408-3053(トロント市外からの無料通話)をダイヤルし、パスコード5740558を入力すればお聞きになれます。

電話会議のライブウェブキャストは、弊社ウェブサイト( www.bmo.com/investorrelations )からアクセスできます。 録音はサイトからアクセスできます。

株主配当金再投資および株式購入プラン

プランに定義された平均市価
2015年11月: $76.68
2015年12月: $78.75
2016年1月: $72.57

配当情報、株主の住所変更、郵便物の重複のお知らせについては、下記にお問い合わせください。
Computershare Trust Company of Canada
100 University Avenue, 9th Floor
Toronto, Ontario M5J 2Y1
電話: 1-800-340-5021 (カナダおよび米国)
電話: (514) 982-7800 (国際)
FAX: 1-888-453-0330 (カナダおよび米国)
FAX: (416) 263-9394 (国際)
メール: service@computershare.com

通常コースの発行者ビッドのお知らせなど他の株主情報についてはBank of Montrealにお問い合わせください。
株主サービス法人秘書部門
One First Canadian Place, 21st Floor
Toronto, Ontario M5X 1A1
電話: (416) 867-6785
FAX: (416) 867-6793
メール: corp.secretary@bmo.com

この報告書について詳しくは下記にお問い合わせください。
Bank of Montreal
IR部
P.O.Box 1, One First Canadian Place, 10th Floor
Toronto, Ontario M5X 1A1

決算報告書は弊社ウェブサイトからご覧になれます。
http://www.bmo.com/
規制提出書類や開示資料は弊社ウェブサイトからオンラインでご覧になれます。
www.bmo.com/investorrelations

2015年の年次MD&A、監査済粘土連結財務諸表、年次報告書(書式40-F) (米国証券取引委員会提出資料)は、 www.bmo.com/investorrelations および www.sedar.com からオンラインでご覧になれます。同行の2015年監査済財務諸表の全文は無料の印刷物としてもご提供しております。電話(416-867-6785)またはメール( corp.secretary@bmo.com )までご請求ください。

(R) Registered trademark of Bank of Montreal

2016年年次総会

次の年次株主総会は2016年4月5日(火)にカナダ、オンタリオ州トロントで開催されます。

お問い合わせ情報
お問い合わせ先:
メディア関係お問い合わせ先
Ralph Marranca(トロント)
416-867-3996
ralph.marranca@bmo.com

Valerie Doucet (モントリオール)
514-877-8224
valerie.doucet@bmo.com

IRお問い合わせ先
Lisa Hofstatter
IR代表取締役
416-867-7019
lisa.hofstatter@bmo.com

Christine Viau
IR部長
416-867-6956
christine.viau@bmo.com

事業部長
Barbara Muir
事業部長
416-867-6423
corp.secretary@bmo.com

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