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豊田, 2017年7月6日 - (JCN Newswire) - TOYOTAは、C-HRの2017年上半期(2017年1~6月)における販売台数が79,303台*1となり、SUV新車販売台数第1位を獲得したと発表した。
特に、2017年4月は販売台数が13,168台となり、軽自動車を含めた新車販売台数においても第1位を獲得している。
C-HRは、デザインと走りに徹底的にこだわり開発したSUVとして、2016年12月に発売した。
スピード感あふれるキャビン形状やダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディなど『個性際立つスタイリング』、TNGA*2による新プラットフォームを採用した低重心パッケージなどで実現した『優れた走行性能』、ハイブリッド車はクラストップレベルの『30.2km/L*3の低燃費』を実現しており、幅広い年代のお客様から好評を博している。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/17658486
*1 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ *2 Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車が全社を挙げてグローバルに取り組むクルマづくりの構造改革。 パワートレーンユニットやプラットフォームなどを一新し、全体最適を考え新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す *3 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
概要:トヨタ自動車株式会社
詳細は http://toyota.jp/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Toyota Motor Corporation
セクター: Automotive
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