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「サステナビリティレポート2018」を公開 |
東京, 2018年7月6日 - (JCN Newswire) - NECはこのたび、2020中期経営計画に基づき、ESG(環境・社会・ガバナンス)視点で経営が優先して取り組む9テーマを「マテリアリティ」として特定しました。
NECは、1899年の創業時から、「ベタープロダクツ・ベターサービス」をモットーに、事業をとおしてお客さまと社会に価値を提供してきました。このたびのマテリアリティの特定は、119年間継続して取り組んできたESGの取り組みを社内外のステークホルダーに改めて明示することに加え、NECの目指す「Orchestrating a brighter world」実現に向け、社会課題起点で事業を進めるための道標としていくことを表明するものです。
特定したマテリアリティは、本日Webサイトに公開した「サステナビリティレポート2018」(旧CSRレポート)で紹介しています。また、環境視点でのマテリアリティについては、「環境アニュアルレポート2018」でも紹介しています。
NECは、2005年に、人権、労働、環境、腐敗防止を原則とする「国連グローバル・コンパクト」(注1)に署名し、NECの事業活動が社会に与える負の影響を最小化することに努めています。今般、マテリアリティを特定し、SDGs(注2)の掲げる目標達成に向け、より一層、事業による社会価値創造に取り組んでいきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://jpn.nec.com/press/201807/20180706_02.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: NEC Corporation
セクター: Cloud & Enterprise
https://www.acnnewswire.com
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