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顧客データをデジタルの力で見える化し、さらなるファン獲得を目指す |
東京, 2018年9月14日 - (JCN Newswire) - 一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(本部:東京都中央区、代表理事会長:嶋岡 健治 以下、Vリーグ機構)は、新生Vリーグへの転換に伴い、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下 NEC)の集客施設価値向上ソリューション(注1)を活用したアプリを新生Vリーグの開幕に合わせて提供を開始いたします。
10月26日(金)に新生Vリーグとして開幕を迎えるVリーグ機構は、従来の概念に捉われず、「スポーツで稼ぎ、その収益をスポーツに還元する」システムを実現し、バレーボールの「スポーツビジネス化」を推進していきます。こうした活動を通して、Vリーグ、そしてバレーボールの価値を更に高め、Vリーグを日本のトップアリーナスポーツへ押し上げ、世界につながる、世界一のバレーボールリーグを目指します(注2)。
今回提供を開始するVアプリは、Vリーグ公式スマホアプリとして、Vリーグに興味を持っていただいたファンの皆様が知りたい情報や、アリーナ来場時に便利で楽しめる各種サービスを提供するものとなります。具体的には、チームや選手、試合スタッツ(注3)の情報やアリーナ内限定映像の配信、また、電子スタンプを活用し来場回数に応じたクーポンの発行など、試合の有無に関わらずファンの皆様とVリーグがつながる接点を提供します。
今後、バレーボールの関係諸団体に対して働きかけを行い、バレーボールファンにとってのプラットホームとなるようなアプリを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://jpn.nec.com/press/201809/20180914_03.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: NEC Corporation
セクター: Cloud & Enterprise
https://www.acnnewswire.com
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