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月面着陸、バブルの絶頂と崩壊などの時代を味で再現 |
東京, 2018年10月25日 - (JCN Newswire) - 日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼CEO:新野 隆、以下 NEC)とサンフランシスコ発のBean to Bar(注1)チョコレート専門店のダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:堀淵清治、以下 ダンデライオン・チョコレート)は、AIとチョコレートメーカー(注2)のコラボレーションにより、社会を反映する新聞記事からその時代のムードをチョコレートの味わいで再現した「あの頃は CHOCOLATE」を新たに開発しました。
本企画はNECが、AIによる味覚予測シリーズとして、2017年に名作文学の読後感をAIで分析しコーヒーの味わいで再現したブレンドコーヒー「飲める文庫」に続く第二弾商品となります。
この度開発された「あの頃は CHOCOLATE」は過去約60年の新聞記事のうち、印象的な出来事のあった5つの年をピックアップし、各1年分の新聞記事をAIで分析、分析結果を表した7つの味覚指標をもとに各時代のムードをチョコレートで再現しました。「あの頃は CHOCOLATE」は1969 人類初の月面着陸味、1974 オイルショックの混迷味、1987 魅惑のバブル絶頂味、1991 絶望のバブル崩壊味、2017 イノベーションの夜明け味の5種類を展開いたします。
本商品は、ダンデライオン・チョコレートのオンラインストア (https://dandelionchocolate.jp/products/onlinestore/)で10/25(木)から予約の受付を開始します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://jpn.nec.com/press/201810/20181025_01.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: NEC Corporation
セクター: Cloud & Enterprise
https://www.acnnewswire.com
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